5年ロータリー杯フレンドリー決勝戦
vs 緑ヶ丘 2-0
怪我や体調不良でメンバーが少ない中、チーム一丸となって見事、優勝しました。試合前コーチからはチームで共通認識を持って試合に臨もうと以下の3点を確認。
○攻撃はコーナーのカドをうまく使っていく
○守備はサイドに追い込む意識
○声を出す走り切るといった今できることをきちんとやる
■観戦レポート
立ち上がり前線からプレッシャーをかけボールを支配、9分にドリブルで切れ込み先制。前半は終始こちらのペースで終了。
しかし後半に入ると各個人のポジショニングが悪く、守備のバランスが崩れ攻め込まれる時間帯が続く。中盤以降なんとか立て直し終了間際のCKから追加点を奪い2-0で勝利。チームとして良い部分と悪い部分が出た試合でした。
■総括
フレンドリートーナメントに回った時点でフレンドリー優勝を目指し、きちんと結果を残すことができました。
・球際の弱さ
・1つ先のプレーを予測した動き
・ゴール前での落着き
といった課題点が残るものチームとして守備を重視しサイドから攻撃するという軸ができた大会となりました。
本日も、お当番に審判、応援とたくさんの保護者の方々の参加、どうもありがとうございました。
以上